友達の話。今付き合っている相手と結婚の話まで盛り上がったら、そのまますぐに結婚に及ぶのではなく、少し冷却期間を持って、お互いを冷静に見直してから、結婚した方がハッピーな生活を送れるのだそうだ。盛り上がっている二人が冷却期間を持つこと自体、かなり難しいけど、それができることが大事なのね、きっと。
冷却期間という言葉は人間関係などに使われるけど、ヨーグルトゼリーを作るのに失敗する我が家では冷蔵庫と冷却期間という文字が連想できる。またしても失敗した。冷やし方が甘く、せっかちな母がまだ底が固まっていないのに、ガラスの器に盛り付けた。常温においたのが災いして、子供達が食べる頃には飲み物になっていた。
冷却期間をおけない仲ってありますね。わが息子、部活の顧問とけんかをして、結局部活を辞めました。学校という狭い場所で、しょっちゅう合う仲で、他に対象となる話し相手もいなかった彼には、冷却期間をもつという余裕すらなかったようで。今は、冷静になったけど、時々、とても悲しそうで、可愛そうです。
冷却期間を置き過ぎた冷凍庫の食品たち、我が家の冷凍ストッカーの持ち主は母ですが、彼女が冷凍庫で冷却期間を持たせている食品はいつからあるのか、誰もわかりません。だから、いつまでも居座っています。いつか、彼女が留守のときに、全部投げようと思っているのですが、彼女はいつも家に居ます。
4月
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